外構部等の木質化対策支援事業

様式7号

様式7号(外構部等の木質化対策支援事業(外構実証型実証事業)公募及び実施要領第15関係)


外構部の木質化の実証で得られた情報等に関する報告書


この報告書は、実証事業者の皆様から、実際に木製外構施設を整備した際に直面した課題や、その解決に向けて行った取り組みの事例を収集することを目的としたものです。本事業では、皆様からのご報告を基に、木製外構施設の普及に向けた課題を整理し、これを行政機関、施工事業者、木材供給事業者等で共有することにより、木製外構の普及を図り、新たな木材需要の創出につなげていく考えです。実証事業者の皆様におかれましては、是非、率直なご回答をよろしくお願い致します。


本報告書の作成にあたっては、以下の点に留意してください。

1. 本報告書は、実証事業に採択された実証対象施設について報告してください。 は入力必須項目です。

2. 事務局は、提出された報告書の内容について追加的な確認や資料提出を求める場合があります。

3. 報告書の内容が不十分である場合には、交付申請に必要な報告書とはみなされず交付申請が受け付けられない場合があります。


 
  • 1. 内容のご入力
  • 2. 内容のご確認
  • 3. 内容の送信完了
〇会社名
〇代表者名
〇メールアドレス
〇この報告書の対象となる実証対象施設名
利用者番号
上記の実証対象施設について以下のいずれかにチェックを入れてください。


以下の設問について、該当する選択肢を選択する、または記述することにより報告書を作成してください。
1.基本情報
① 貴社の主要な事業形態を教えてください。




 
② これまでに、貴社は「外構部の木質化対策支援事業の外構実証型事業」に申請しましたか。


③ 本報告書の実証対象施設は以下のいずれに該当しますか。





④ 本報告書の実証対象施設の設計、材料調達、施工に要した日数(営業日)、人工数を記載してください。該当しない場合は「-」と記載してください。
設計に要した日数 営業日
木材(注1)の発注から納品までの日数 営業日
耐久性を有する処理木材(注2)の発注から納品までの日数 営業日
保存処理薬剤の注入処理の外注から納品までの日数 営業日
現場施工に要した日数 営業日
現場施工に要した1営業日当たりの平均人工数 人工/営業日
注1:ここでいう「木材」とは注2で定義する「耐久性を有する処理木材」以外の木材を指します。つまり薬剤等の注入処理が行われていない木材で、かつ本事業の「実施要領」第7アで定める合法伐採木材をいいます。この語は本ページ以降でも登場しますが、これと同様の定義とします。

注2:ここでいう「耐久性を有する処理木材」とは、本事業の「実施要領」第7イの「別紙」に示された「外構実証型事業に使用する耐久性を有する木材について」で定める木材のうち、以下のものを指します。この語は本ページ以降でも登場しますが、これと同様の定義とします。
ア.JAS規格の性能区分K4相当の注入処理をしたもの又はAQ1種認証材
イ.JAS規格の性能区分K3相当の注入処理をしたもの又はAQ2種認証材
ウ.(公社)日本木材保存協会認定の保存剤処理木材および非保存剤処理木材のうち、①無垢のひき板および角材、②合板、単板積層材および集成材のいずれかであるもの
2019~2023(令和元~令和5)年度の過去5年間において、貴社が取り扱った「」と「デッキ」の累計施工数を材料別に記載してください。実績が無い場合は「-」と記載してください。
<2019~2023(令和元~令和5)年度での「」の材料別の累計施工数
木製(注3)木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布した木材を使用したもの(注4)
木製(注3)主に耐久性を有する処理木材を使用したもの(注5)
アルミや鉄などの金属製
コンクリートブロック製その他
<2019~2023(令和元~令和5)年度での「デッキ」の材料別の累計施工数
木製(注3)木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布した木材を使用したもの(注4)
木製(注3)主に耐久性を有する処理木材を使用したもの(注5)
アルミや鉄などの金属製
コンクリートブロック製その他
注3:ここでいう「木製」とは、外構施設の主要な部分に木製の板や角材を使用したものをいい、アルミ製または鋼製の支柱に木製の目隠し板や床板等を施工したものも含みます。この語は本ページ以降でも登場しますが、これと同様の定義とします。

注4:ここでいう「木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布した木材を使用したもの」とは、耐久性を有する処理木材を使用せずに、木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布した木材のみで構成されるものをいいます。この語は本ページ以降でも登場しますが、これと同様の定義とします。

注5:ここでいう「耐久性を有する処理木材を使用したもの」とは、耐久性を有する処理木材のみで構成したもの耐久性を有する処理木材に木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布したもの耐久性を有する処理木材と木材とを組み合わせて構成したものをいいます。後者について、例えば、地際又は基礎に接する支柱に耐久性を有する処理木材を使用し、目隠し板等に木材保護塗料や表面処理薬剤を塗布した木材を使用した場合なども含みます。この語は本ページ以降でも登場しますが、これと同様の定義とします。
⑥ 「木製」の外構施設を供給(販売、施工)するのは、今回が初めてですか。


2.木製外構を供給する動機について
2023(令和5)年度以前木製外構の供給を行っていましたか。





⑧ 上記⑦で”1”または”2”を選択した理由は何ですか。(複数回答可)







 
⑨ 上記⑦で”3”または”4”を選択した理由は何ですか。(複数回答可)










  (当該案件が所在する市町村名:

 (
⑩ 上記⑦で”5”を選択した理由は何ですか。(複数回答可)





 (当該案件が所在する市町村名:

 (
⑪ (上記⑦で”3””4””5”を選択した方は回答)今回、貴社が木製外構にチャレンジすることになった動機は何ですか。(複数回答可)








 (

注6:以降では「注入業者」と略します。
本報告書の実証対象施設では、どのような点を重視しましたか。(複数回答可)














 (
3.「耐久性を有する処理木材」について
本報告書の実証対象施設において、耐久性を有する処理木材の使用に際して、どのようなことに困りましたか。(複数回答可)



 (通常の納期:発注から現場納入まで平均営業日要する)

 (通常の納期:発注から現場納入まで平均営業日要する)

 (前年同月比の値上がり率:%)

 (見積もり後の値上がり率:%)

 (前年同月比の値上がり率:%)

 (見積もり後の値上がり率:%)





 
昨年度(2023年度)以前の木製外構施設の供給において、どのようなことに困りましたか。また、それはいつ頃でしたか。(上記⑦で”5”を選択した方は回答不要)(複数回答可)

 (いつ頃?:年度)

 (いつ頃?:年度)

 (いつ頃?:年度) (通常の納期:発注から現場納入まで平均営業日要する)

 (いつ頃?:年度) (通常の納期:発注から現場納入まで平均営業日要する)

 (いつ頃?:年度) (前年同月比の値上がり率:%)

 (いつ頃?:年度) (見積もり後の値上がり率:%)

 (いつ頃?:年度) (前年同月比の値上がり率:%)

 (いつ頃?:年度) (見積もり後の値上がり率:%)





 
⑮ 耐久性を有する処理木材の調達において、何か工夫した点がありましたら具体的に記載してください。(自由記載)

例えば、流通業者や保存処理薬剤の注入処理を行う業者に対して近いうちに発注するかも知れないことを通知した、あるいは、耐久性を有する処理木材の納期や単価を事前に流通業者に確認した、など具体的に記載してください。
⑯ 現場作業員の確保において、何か工夫した点がありましたら具体的に記載してください。(自由記載)

例えば、現場作業員確保のため同業他社に対して応援を要請した、あるいは、現場施工に手間が掛かるような複雑なデザインを避けてシンプルなデザインを優先した、など具体的に記載してください。
4.施主とのコミュニケーションについて
本報告書の実証対象施設となった施主からは、当初、どのような要望がありましたか。(複数回答可)








 
⑱ 上記⑰での施主の反応を踏まえて、貴社は、どのような点を施主に説明(PR)して、木製外構とすることにご納得いただきましたか。(複数回答可)







 
⑲ 本報告書の実証対象施設の施主に木製外構について説明する際にどのような情報を活用しましたか。(複数回答可)




 
5.貴社における木製外構事業の今後の展開について
補助事業の有無に関わらず、木製外構事業を今後積極的に展開したいですか。




 
㉑ 上記⑳で”1”または”2”を選択した理由は何ですか。(複数回答可)














 
㉒ 上記⑳で”3” または”4”を選択した理由は何ですか。(複数回答可)












 
㉓ (本報告書の実証対象施設の施主に限らず)施主の木製外構に対する関心についてどのように感じますか。





㉔ (本報告書の実証対象施設の施主に限らず)施主に対して木製外構をお勧めする際にどのような資料があると役立ちますか。(複数回答可)





 
6.森林資源の循環利用に向けた取り組みについて
㉕ 貴社は、日本の森林資源の循環利用に貢献するために、どのようなことを行っていますか。(複数回答可)







 
7.合法伐採木材の普及について
㉖ 本事業で使用できる木材は、合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律(以下、「クリーンウッド法」という。)に基づき合法性が確認された「合法伐採木材」に限定していますが、貴社では「合法伐採木材」という用語をご存じでしたか。



㉗ クリーンウッド法では、登録木材関連事業者に対して、取り扱う木材等について、木材が伐採された国の法令に適合して伐採されたことの確認を求めており、海外から輸入される木材についても「合法伐採木材」であることが求められますが、ご存じでしたか。



クリーンウッド法に基づく登録木材関連事業者から調達された方のみお答えください。)登録木材関連事業者から合法伐採木材を調達して変わったことは何ですか。




(本事業期間中に実証事業者が新たにクリーンウッド法に基づく登録木材関連事業者になった場合にのみお答えください。)登録関連事業者となって変わったことは何ですか。




8.その他ご意見・ご要望(自由記載)

記入項目は以上です。報告書の作成お疲れさまでした。
下記の記入完了にチェックを入れて「確認」ボタンを押してください。
確認画面に進みます。
記入完了

※20分経過時の処理続行(記入未完了)の場合は、チェックを入れずに「確認」を押してください。

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